事業案内

検査業務

「お客様の製品に
           
合った検査」
株式会社前田精工は、電子部品メーカー様、車載部品メーカー様の良きパートナーとして、製品の最終外観検査を外注業務として行っております。
最終外観検査(官能検査)は、認定検査員が実体顕微鏡・拡大鏡などを使い、異物混入を防ぐためクリーンルーム検査室内で、品質にこだわった外観検査をしております。
検査の種類
実体顕微鏡
検査
検査対象
:  
電子部品の全数検査選別
実体顕微鏡倍率
:  
8倍~50倍
検出サイズ
:  
3μm(0.003mm)~
外観検査不良事例
:  
キズ・凹凸・汚れ・異物付着・ピンホール・欠損 など

検査による不良発見例

※機密保持の為、実製品以外のものを使用しています。
拡大鏡検査
検査対象
:  
自動車部品・電子部品の全数検査選別
拡大鏡レンズ
:  
2倍~4倍
検出サイズ
:  
0.1mm~
外観検査不良事例
:  
キズ・打痕・バリ・汚れ・異物付着・割れ
     
ピンホール・欠損など

検査による不良発見例

※機密保持の為、実製品以外のものを使用しています。
裸眼目視
検査
検査対象
:  
電子部品の全数検査選別、樹脂成型部品検査
検査方法
:  
光を反射させた裸眼目視検査
検出サイズ
:  
0.3mm~
外観検査不良事例
:  
異物・汚れ・ピンホール・欠損 など

検査による不良発見例

※機密保持の為、実製品以外のものを使用しています。
検査対象
「様々な製品部品の検査を行っています。」
自動車部品
外観検査

手のひらサイズのアルミ等金属部品の最終外観検査を行っております。

検査可能人数
:  
20名
検査環境
:  
標準作業場
設備
:  
拡大鏡(2~4倍)22台
行う検査
:  
拡大鏡検査
電子部品
外観検査

PKG基板・CSP基板・BOC基板など、プリント基板の最終外観検査を行っております。

検査可能人数
:  
10名
検査環境
:  
クリーンルーム(クラス10,000以下)
設備
:  
顕微鏡(10倍~30倍)14台・拡大鏡(4倍)9台
樹脂成型部品
外観検査

インシュロック、ベアリングリテーナー等の最終外観検査をおこなっております。

検査可能人数
:  
5名
検査環境
:  
クリーンルーム(クラス10,000以下) / 標準作業場
設備
:  
無し(裸眼目視) / 顕微鏡(8倍)
行う検査
:  
裸眼目視検査 / 顕微鏡検査
クリーンルーム完備
  • クリーンルーム(クラス10000以下)

  • エアシャワー

  • 無塵服着用

  • 空気清浄機

自掛り
品質管理
前田精工では、検査品質を保持するため、
3つの自掛り品質管理を実施しています。
  • 検査完了品の抜き取り検査
    全検査員の検査完了品を品質管理者が抜き取りで確認検査を行っています。
    不適合品が発見された場合は、対象の検査員が検査した完了品すべての見直しを実施しています。
  • 不適合品の過剰検査確認
    過剰に不良と見なすことは歩留り悪化に直結し、お客様の仕損費を増加させます。
    検査員が不適合と判断した製品を見直し、過剰な判定を防止しています。
  • 同一不良多発時の
    トリガー管理
    人間が行う目視検査では、不良が多くなるほど見落としのリスクが高くなります。
    弊社では、不良発生率が一定のトリガーを超えた場合、2回検査を実施し、不良見落とし防止に努めています。
検出力
トレーニング

前田精工の「眼力トレーニング」

目視検査では、検査員個人の感覚・視力が結果に影響します。
人間は機械ではありませんので、検査員の身体的疲労により、検出力の精度やスピードが劣化していきます。
前田精工では、検出力の劣化を食い止めるために、「眼力トレーニング」を実施しています。
目を休めるだけでなく、「眼力トレーニング」を毎日実施することにより、高い検査品質を維持しています。
  • DSを使ったトレーニング

  • プリントを使ったトレーニング

目視検査では、一瞬で多くの情報をつかむ「瞬間視」、素早く目を動かす「眼球運動」、広い範囲を見る「周辺視野」を特に鍛える必要があります。弊社検査員もこのトレーニングを実践したことで、検出力の向上がみられました。

見本による目合わせ

人間の目による外観検査では、寸法検査のように数値化が難しく、良品・不良品の基準が曖昧になったり、検査員により検査結果のばらつきが発生する可能性があります。
それらを防ぎ、検査員全員の検査結果を高水準に保つために、限度見本を準備し、確認してから検査業務にはいります。